大分・別府で日帰り温泉 おすすめ厳選10選【2026年版】

2026年4月24日 · 大分県 · 別府八湯 · 由布院

別府の温泉街イメージ

別府は正直、日帰りだけだともったいない。

大分県は源泉数・湧出量ともに日本一の温泉県。 なかでも別府市には「別府八湯」と呼ばれる8つの温泉地が集中し、それぞれ違う泉質・風情を持っています。 本記事では、別府市営の共同浴場(¥200〜¥700)から、民営の名湯・砂湯・由布院の金鱗湖共同湯まで、 観光・出張・旅行の合間に立ち寄れる日帰り温泉を10件厳選しました。

※ 料金・営業時間は 2026-04-24 時点の一次情報(別府市公式・各施設公式)に基づきます。 改定・臨時休業の可能性があるため、来訪前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

  1. 竹瓦温泉別府市
  2. 柴石温泉別府市
  3. 鉄輪むし湯別府市
  4. 堀田温泉別府市
  5. 浜脇温泉別府市
  6. ひょうたん温泉別府市
  7. 明礬 湯の里(大露天岩風呂)別府市
  8. 海地獄別府市
  9. Sand SPA 別府海浜砂湯別府市
  10. 下ん湯由布市

1. 竹瓦温泉

エリア
別府市 元町
入浴料
¥300(砂湯は別途 ¥1,500)
営業時間
06:30〜22:30(砂湯 08:00〜22:30/最終受付21:30)
アクセス
JR別府駅より徒歩約10分 / 別府ICより車で約15分
特徴
別府市営明治創業砂湯あり別府八湯・別府温泉

明治12年(1879年)創業、現在の唐破風造りの建物は昭和13年築。別府温泉のシンボルとして親しまれる市営温泉で、¥300の内湯に加え、館内併設の砂湯(¥1,500)が名物。毎月第3水曜定休(祝日の場合は翌日)、14〜15時は清掃休あり。JR別府駅から徒歩10分の観光アクセスも魅力。

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2. 柴石温泉

エリア
別府市 野田
入浴料
¥300(家族湯 ¥2,000/時間・4名まで)
営業時間
07:00〜20:00(家族湯 09:00〜20:00・最終受付19:00/13〜14時清掃休)
アクセス
JR別府駅東口から亀の井バス26・26A系統で約30分「血の池地獄前」下車徒歩約5分
特徴
別府市営別府八湯・柴石温泉家族湯あり山あいの静けさ

血の池地獄近く、別府八湯の中でも最も山側に位置する市営温泉。大人¥300で入れる内湯に加え、1時間¥2,000の家族湯も併設。毎月第2水曜定休(祝日の場合は翌日)、13〜14時は清掃のため休館。市内在住者向けの30回回数券(¥4,000)もあり、地元に根ざした運営が続く秘湯感ある1湯。

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3. 鉄輪むし湯

エリア
別府市 鉄輪上
入浴料
¥700(貸浴衣 ¥220)
営業時間
06:30〜20:00(最終受付19:30)※2026年4〜6月は 07:30〜19:30
アクセス
JR別府駅から亀の井バス鉄輪線で約20分 / 別府ICから車で約10〜15分
特徴
別府市営別府八湯・鉄輪温泉石菖の薬草蒸し1276年創始

鎌倉時代の建治2年(1276年)に一遍上人が創始したと伝わる、8畳ほどの石室に石菖(薬草)を敷き詰めた蒸し湯。浴衣を着て寝そべり、全身を薬草香で蒸す独特の入浴スタイルは別府でしか味わえない体験。毎月第4木曜定休、2026年4〜6月は改修のため時間変更あり。近隣コインパーキング2時間無料券の提供あり。

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4. 堀田温泉

エリア
別府市 堀田
入浴料
¥300(小学生以下無料/10回回数券 ¥2,700)
営業時間
06:30〜22:30(14〜15時清掃休あり)
アクセス
別府ICから車で約3分 / JR別府駅西口から亀の井バス36番(由布院方面)で約13分
特徴
別府市営別府八湯・堀田温泉子ども無料別府IC至近

別府ICから車で3分、由布院へ向かう県道沿いにある市営温泉。2003年にリニューアルされた木造の落ち着いた浴舎で、大人¥300・小学生以下無料という気軽さながら、広々とした内湯と露天風呂を備える。毎月第1水曜定休。別府観光の中継点として車派に人気。

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5. 浜脇温泉

エリア
別府市 浜脇1丁目
入浴料
¥200(10回回数券 ¥1,800)
営業時間
06:30〜翌01:00(14〜15時清掃休あり)
アクセス
JR別府駅西口からバスで約10分「湯都ピア浜脇」下車すぐ / 別府ICから車で約15分
特徴
別府市営別府八湯・浜脇温泉¥200で入れる深夜1時まで

別府八湯の発祥地ともされる浜脇温泉エリアの市営浴場。大人¥200という破格の料金で、2つの湯温が選べる内湯を備える。深夜1時まで営業し、14〜15時の清掃時間以外は地元住民の生活湯として機能。毎月第3月曜定休(祝日の場合変動)。旅行者にとっても「別府の日常」に触れられる貴重な1湯。

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6. ひょうたん温泉

エリア
別府市 鉄輪
入浴料
¥1,160(中人 ¥400 / 小人 ¥280・家族湯 60分 ¥2,400〜)
営業時間
09:00〜翌01:00(大浴場 〜24:00/砂湯受付 22:30まで)
アクセス
別府ICから車で約10分 / JR別府駅からバスで約25分
特徴
源泉十割かけ流しミシュラン三つ星砂湯・むし湯併設1922年創業

大正11年(1922年)創業、鉄輪温泉を代表する民営温泉。大浴場・露天風呂・家族風呂・砂湯・むし湯・温泉吸入など多彩な浴場を「源泉十割かけ流し®」で提供し、ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得。2026年現在の大人入浴料は¥1,160。5月28日および6月29日〜7月3日は施設点検のため臨時休業。

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7. 明礬 湯の里(大露天岩風呂)

エリア
別府市 明礬温泉
入浴料
¥800(4歳〜小学生 ¥400 / 家族湯 60分 ¥2,000〜¥2,500)
営業時間
10:00〜20:00(受付19:00まで/貸切湯は受付18:00まで)
アクセス
別府ICから車で約5分 / JR別府駅から亀の井バス明礬行きで約25分
特徴
別府八湯・明礬温泉乳白色の硫黄泉大露天岩風呂鶴見岳の眺望

別府一の高台、江戸時代から続く湯の花製造で知られる明礬温泉エリアの民営日帰り施設。名物の大露天岩風呂からは明礬大橋・鶴見岳・高崎山を一望でき、あふれる乳白色の硫黄泉が特徴。2026年改定で大人¥800、家族湯(扇山)は60分¥2,500。天候により休業する場合あり。

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8. 海地獄

エリア
別府市 鉄輪
入浴料
¥500(小・中学生 ¥250 / べっぷ地獄めぐり共通券 大人 ¥2,400)
営業時間
08:00〜17:00(年中無休)
アクセス
JR別府駅から亀の井バス2・5・9・24・41番鉄輪行きで約20分 / 別府ICから車で約5分
特徴
国指定名勝コバルトブルーの熱泉足湯無料観光地獄の代表

約1,300年前の鶴見岳噴火で生まれた水深200m超の温泉池で、硫酸鉄成分によりコバルトブルーに輝く水面が国の名勝に指定されている鉄輪の観光地獄。泉温は約98℃で直接入浴はできないが、足湯(無料)や地獄蒸しプリンなどが楽しめる。べっぷ地獄めぐり共通券(大人¥2,400)利用が定番。「入浴」というより別府観光の入口として訪れたい1施設。

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9. Sand SPA 別府海浜砂湯

エリア
別府市 上人ケ浜町(亀川エリア)
入浴料
¥2,500(小人 6〜12歳 ¥1,800 / 貸浴衣・タオル込み)
営業時間
08:00〜22:00(最終受付21:00)
アクセス
JR亀川駅から徒歩圏 / 別府ICから車で約15分
特徴
海浜砂湯足湯無料海の眺望貸浴衣込み

市営「別府海浜砂湯」(2023年3月末で廃止)の跡地に民間事業者が整備した後継砂湯施設。上人ケ浜の海を望みながら砂に埋もれる体験ができ、別府で唯一のビーチサイド砂湯として営業中。2026年現在、大人¥2,500で浴衣とタオル込み、8:00〜22:00営業(最終受付21:00)、月2回の不定休。亀川エリア観光とセットで訪れたい。

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10. 下ん湯

エリア
由布市 湯布院町川上(金鱗湖畔)
入浴料
¥300(無人料金箱方式)
営業時間
10:00〜22:00(年中無休)
アクセス
JR由布院駅より徒歩約15〜20分
特徴
混浴共同浴場茅葺き屋根金鱗湖畔半露天

由布院温泉のシンボル・金鱗湖の湖畔に建つ茅葺き屋根の共同浴場。内湯と半露天の2つの湯舟はいずれも混浴で、脱衣所も男女共用、湯船でのタオル使用不可という昔ながらの共同湯スタイル。無人運営で入口の料金箱に入浴料を入れる方式。大分県公式観光サイトに記載の営業時間は10:00〜22:00・年中無休、入浴料は観光情報では¥300が広く案内されるが公式明記はないため来訪前に確認を推奨。

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シーン別・別府日帰り温泉の選び方

💴 コスパ最優先 → 浜脇(¥200)・竹瓦/柴石/堀田(¥300)

別府市営温泉は¥200〜¥300の圧倒的安さで、別府八湯の本物を体験できる最短ルート。 特に浜脇温泉は¥200で深夜1時まで営業、堀田温泉は小学生以下無料で家族連れにも優しい構成。

🌊 別府でしかできない体験 → 鉄輪むし湯・ひょうたん温泉・Sand SPA

鎌倉時代から続く薬草むし湯、ミシュラン三つ星のひょうたん温泉の多彩な浴場、 海沿いのSand SPA 別府海浜砂湯 ─ 日本でもこの組み合わせは別府にしかありません。

🏔 高台の絶景 → 明礬 湯の里

別府最上部の明礬温泉、湯の里の大露天岩風呂からは明礬大橋・鶴見岳・高崎山が一望。 乳白色の硫黄泉と江戸時代から続く湯の花小屋の景観が、別府のもう一つの顔を見せてくれます。

🎨 観光と温泉のセット → 海地獄・由布院 下ん湯

国指定名勝の海地獄はコバルトブルーの温泉池を眺めて地獄蒸しプリンを食べる観光体験。 由布院まで足を伸ばすなら金鱗湖畔の下ん湯で昔ながらの混浴共同湯を体験できます。

まとめ

大分県は「源泉数日本一・湧出量日本一」の温泉天国。 本記事で紹介した10施設は、別府市営の共同浴場(¥200〜)から民営の名湯(¥1,160)、 金鱗湖畔の共同湯まで、価格帯・体験の幅を広く取っています。 どこから巡ってもハズレはないので、滞在時間・予算・移動手段に合わせて組み合わせてみてください。

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