安曇野周辺で露天風呂のある日帰り温泉 おすすめ5選【2026年版】

2026年5月28日 · 長野県 安曇野市 · 日帰り温泉 · 露天風呂

安曇野・北アルプス山麓の露天風呂のイメージ

北アルプスの山麓に広がる安曇野は、湧水と田園、そして山々の眺めで知られる長野屈指のリゾートエリア。 そんな安曇野には、露天風呂のある日帰り温泉がいくつも点在しています。

本ガイドでは、長野県内 約300件の施設データの中から、安曇野市内で露天風呂を楽しめる日帰り温泉を5湯厳選しました。 おもしろいのは、同じ安曇野でも露天風呂からの眺めが湯ごとに大きく違うこと ─ 松本平を見下ろす大パノラマと夜景、目の前に迫る常念岳、頭上に広がる星空、そして景色より湯そのものを楽しむ湯まで。 料金・営業時間・特徴とあわせて比較できます。

※ 料金・営業時間・定休日は 2026-05-28時点の情報です。季節・曜日で営業時間が変わる施設や、設備点検による臨時休業もあるため、来訪前に各公式サイトで必ずご確認ください。

目次

  1. 安曇野みさと温泉 ファインビュー室山
  2. 安曇野しゃくなげの湯
  3. ほりでーゆ〜四季の郷
  4. 山のたこ平
  5. 湯多里山の神(ゆったり山の神)

1. 安曇野みさと温泉 ファインビュー室山

エリア
安曇野市 三郷小倉
入浴料
平日 ¥650 / 土日祝・特定日 ¥700(小人 ¥350・園児無料)
営業時間
10:00〜21:30(最終受付 20:30)
アクセス
安曇野市三郷地区の高台。長野自動車道 安曇野ICからの車利用が基本(公共交通は便数少なめ)
特徴
露天風呂サウナ大パノラマ夜景宿泊可

標高約800mの高台に建つ温泉宿泊施設。露天風呂からは安曇野平・松本平(松本盆地)を一望する大パノラマが広がり、遮るものがありません。晴れた日には遠くに富士山を望むこともでき、特に夜は市街地のきらめく夜景を眼下に見下ろしながら入浴できます。眺望・ロマンチックな景色を求めるならまずここ。「ファインビュー」の名は伊達ではありません。

安曇野みさと温泉 ファインビュー室山の詳細ページ →公式サイト ↗

2. 安曇野しゃくなげの湯

エリア
安曇野市 穂高有明
入浴料
平日 ¥600 / 休日 ¥700(小人 ¥400・市内70歳以上 ¥450)
営業時間
09:30〜21:30(最終入館 20:30・毎月第1水曜定休)
アクセス
安曇野市穂高有明。穂高駅側から中房温泉・燕岳登山口へ向かう県道沿い、車利用が基本
特徴
露天風呂サウナあつ湯・ぬる湯の交代浴家族風呂

穂高有明の別荘地・観光エリアにある日帰り温泉。露天風呂は道路や近隣施設からのプライバシーに配慮して高めの目隠し壁に囲まれているため、湯に浸かりながら北アルプスや安曇野の遠景を望むことはできません。その代わり、広々とした「あつ湯」「ぬる湯」を行き来する交代浴や、きれいで充実したスパ設備そのものをしっかり楽しむタイプの施設。サウナ・家族風呂・食事処も完備しています。

安曇野しゃくなげの湯の詳細ページ →公式サイト ↗

3. ほりでーゆ〜四季の郷

エリア
安曇野市 堀金(須砂渡・常念岳登山口方面)
入浴料
¥700(小人 ¥400)
営業時間
10:00〜21:30(無休)
アクセス
安曇野市堀金、須砂渡渓谷・常念岳登山口方面。車利用が基本
特徴
露天風呂常念岳を仰ぐ庭園風露天サウナ宿泊可

北アルプスの山懐、常念岳の登山口近くにある公共の温泉宿泊施設。庭園風の露天風呂は豊かな木々に囲まれ、目の前に日本百名山・常念岳の雄大な姿を間近に仰ぎ見られます。新緑・紅葉、そして冬から春にかけての残雪の北アルプスと、四季折々の山の美しさをすぐそばで感じながら森林浴気分を味わえるのが魅力。サウナは男湯がドライ、女湯がミスト。貸切風呂(12:00〜14:30)もあり、家族やカップルでの利用にも向きます。

ほりでーゆ〜四季の郷の詳細ページ →公式サイト ↗

4. 山のたこ平

エリア
安曇野市 穂高
入浴料
¥600(小人 ¥300)
営業時間
10:00〜21:00
アクセス
安曇野市穂高。車利用が基本
特徴
露天風呂林の中夜は星空旅館併設

1974年創業の旅館が営む日帰り入浴。穂高温泉郷の林の中に位置し、北アルプス山麓の大自然の木々に囲まれています。露天風呂は目隠しの囲い(塀)があるため、湯に浸かったまま遠くの山並みを見渡すのは難しい造り(立ち上がれば周囲の景色が見えます)。その代わり頭上が開けていて、夜にはきれいな星空を仰ぎ、山から吹き抜ける心地よい風を感じられます。こぢんまりと落ち着いた、穂高エリアの隠れ家的な一湯。

山のたこ平の詳細ページ →公式サイト ↗

5. 湯多里山の神(ゆったり山の神)

エリア
安曇野市 豊科田沢
入浴料
¥650(小人 ¥350)
営業時間
公式サイトで要確認
アクセス
安曇野市豊科田沢。JR大糸線 田沢駅方面、車利用が便利
特徴
露天風呂川沿いの山間古民家風静かな風情

安曇野市豊科・田沢地区、川沿いの静かな山間に佇む古民家風の日帰り温泉。崖側に造られた岩風呂風の露天風呂からは、すぐ脇に迫る山肌や四季折々の山の風景を眺められます。遠くを見渡すような開放感(遠景)はありませんが、その分ひっそりとした自然の静けさに包まれる、落ち着いた風情が魅力。地元に親しまれる気取らない一湯で、料金も手頃です。

湯多里山の神(ゆったり山の神)の詳細ページ →公式サイト ↗

シーン別・安曇野の露天風呂の選び方

🌃 大パノラマ・夜景で選ぶ → ファインビュー室山

標高約800mの高台から松本平・安曇野平を見下ろす大パノラマは、今回の5湯で随一。 晴れた日は遠くに富士山、夜は市街地のきらめく夜景を眼下に楽しめます。 眺めとロマンチックさで選ぶならまずここです。

⛰ 常念岳を間近に仰ぐなら → ほりでーゆ〜四季の郷

常念岳の登山口近く、庭園風の露天から日本百名山・常念岳を間近に仰ぎ見られます。新緑・紅葉・残雪の北アルプスを、 木々に囲まれた森林浴気分で楽しめる一湯。

🍃 静けさ・自然の風情で選ぶ → 湯多里山の神・山のたこ平

川沿いの山間で山肌がすぐ脇に迫る湯多里山の神は、ひっそりとした静けさが魅力。 林の中の山のたこ平は塀で遠景こそ望めませんが、頭上が開けて夜は星空を仰げます。 どちらも賑わいより落ち着きを求める日に。

♨ 景色より湯・設備を楽しむなら → しゃくなげの湯

安曇野しゃくなげの湯の露天は目隠し壁に囲まれ遠景は望めませんが、その分 「あつ湯」「ぬる湯」を行き来する交代浴や、広く充実したスパ設備をしっかり楽しめます。 温泉そのものメインの「お風呂デー」に向きます。

⛰ 登山と組み合わせるなら

燕岳・中房温泉方面ならしゃくなげの湯、常念岳・蝶ヶ岳方面ならほりでーゆ〜四季の郷が登山口に近く、下山後の汗流しに便利です。

もう一湯、足を伸ばすなら ─ すずむし荘(松川村)

安曇野市の北隣・北安曇郡松川村には、露天風呂のある馬羅尾天狗岩温泉 すずむし荘(大人 ¥600)もあります。安曇野市内から車で少し足を伸ばせる距離なので、 1日で2〜3湯まわる湯巡りプランに組み込みやすい一湯。安曇野の5湯とあわせて検討してみてください。

まとめ

安曇野の露天風呂は、「大パノラマか・常念岳か・星空か・湯そのものか」で選ぶと自分に合う一湯が見つかります。 眺めと夜景ならファインビュー室山、常念岳を間近にほりでーゆ〜四季の郷、静けさなら湯多里山の神やたこ平、 湯と設備重視ならしゃくなげの湯 ─ その日の気分に合わせて1湯選んでみてください。

安曇野市・長野県内のすべての日帰り温泉施設は、 長野県の施設一覧ページで料金・エリア・特徴から絞り込み検索ができます。